1/08/2010

楽観的の何が悪い。

親に昔から「楽観的な子」呼ばわりされるInjuです。
でも私は思う。楽観的の何が悪いのか、と。むしろ目指したいくらいです。

いろんなドキュメンタリー映画や、ドラマや何かを見ていると、
明るい人の勝ち〜! というケースが多い気がします。
楽観的=底抜けの明るさ。というわけではありませんが、限りなく近い。
だけど明るさの影には必ず、努力があるものです。
Optimisticよりは、Positiveということですね。(勝手に納得)

韓国映画の中でも超メジャーな、『猟奇的な彼女』←大好き)の台詞の中に、
こんなのがあります。
「偶然は、努力した人だけに神様が架けてくれる橋」であると。

元気に明るく努力し続ければ、そりゃ神様だって幸運の橋くらい架けてくれますよね。
そう信じてがんばります。やりたいことはたくさんあるんだ。そこに向かえばいいじゃないか。

というわけで、自分への励まし日記でした。

2 件のコメント:

  1. 自分への励ましはと~っても大事だと思う。
    特にフリーで仕事をしていると、仕事も思想もアイデアも自分で自分に評価を与えていかなくてはならないから。
    だから私も私を励まし続けていますよ~(^O^)/
    INJUちゃんと一緒です(^^)v

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  2. ELLIEさん!お久しぶりですね♪
    そうですよね、自分で励まさないとずんずん堕落して行きそうだし…。
    ELLIEさんはまさに私のなりたい明るさを兼ね備えた人です。
    一歩一歩がんばりましょうね〜^^

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