12/29/2009

今年のミュージック。


さて。今年もずんずん終わりに向かっております。
ここ何日かでは、もう心は今年の振り返りに入っています。
いやー、今年もいろいろありました。本当に色々と。
私個人的にも色々ありましたが、世間的にもものすごくいろんなことがありました。

まず、私の中での世間的衝撃ニュースは、誰がどう言おうがMJの訃報です。
とにかく大切なミュージシャンを亡くすことの多かったように思える今年。
その中でも最も衝撃だったのは、Michaelです。
ただ、悲しいという気持ちよりも、「ありがとう」という気持ちでいることの不思議。
ありがとう。あなたがいたから、私はいるんだぜ。

今年のミュージックシーンでわりと私にガツンときたのは、Rihanna + Jay-Z + Kanye West 先輩らの、"Run This Town" ね。
まさかのChris BrownのDV… Rihannaったら、とてもかわいそうでした。
その後のカムバックが、これでした。初めて観た時、なにこれ、ちょーかっけぇ。とつぶやいたくらいです。
その他にもいっぱいいっぱいありました。けっこう最近ですがAlicia KeysのDoesn't Mean Anythingもよかった。この人は声も顔も完璧です。
All at once 
I had it all
but it doesn't mean anything... んだんだ。その通りなんだ。

ちなみにK-POPに出会ってしまったことも今年のワタシ的一大ニュース。汗

今年の初めを思い返すと、1年前とは思えず、誰か私だけ2倍の時間を生かしているのでは? と思えるほどあまりにもいろんなことがあった今年ですから、もちろん音楽に救われる瞬間は例年以上に多かった気もします。
音楽すべてにも、ありがとう。
もちろん今年出会った曲たちだけでなく、聴き古した愛すべき音楽たちにももっともっと、ありがとう。

さーて。今年最後の2日間を、はっちゃけまひょ!
みなさま、良いお年を!!!

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