残念ながらメンズからのラブレターではないけど、デンマークのデザインスクールで共に四苦八苦した友だちから、手紙と一緒に甘いものがどっさり届きました。
少し前に、ちょっとだけ悩みを打ち明けたメールをしたら、すぐに送ってくれたのでした。
しかもHARIBOの中でも特に私の大好きな、ピーチ味のやつ含む。涙が出ちゃう。
でもねラウラ、チョコは溶けていたんだよ…。
本当に、持つべきものは友だちだなぁ。そばにいなくても、世界のどこかにいてくれるだけで、ぼかぁ心強いよ。
いつか、どこでもドアができれば、お隣さん気分で会えるのに。
どこでもドアができたら、経済は破綻するんでしょうか…飛行機とか要らなくなるしね。交通機関が要らないものね。下手したら家も要らないかもね。だけど貧しい国への経済効果はありそうじゃない?
という話を母にしたら、「犯罪が増えるわよ」と一蹴されました。…確かにそうっすね。
Tusind tak for det Laura!
Jeg savner dig!
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